阪神・藤川監督が異例の甲子園“閉鎖” 報道陣やファンも入れずにサインプレー確認「何したんでしょうね」

 阪神の藤川球児監督(45)が27日、甲子園球場で非公開練習を行った。午前11時前からは取材記者、カメラマンを含む報道陣だけではなく、甲子園歴史館を訪れた人が入れるオーロラビジョン前のスペース「バックスクリーンビュー」も閉鎖。“球児のカーテン”でサインプレーを確認した。

 アップ、キャッチボール後に約40分。これまでもキャンプ中にドーム球場を閉鎖したことや、甲子園では隣接する室内練習場で実施することはあったが、屋外、しかも甲子園球場を閉鎖するのは異例中の異例となった。

 藤川監督は「コーチが決めましたからね。自分は知りませんでしたよ」と説明。「何したんでしょうね」とはぐらかしたが、細かいプレー一つ一つにも徹底して取り組み、チームとして組織力を高めている。開幕まで残り1カ月。リーグ連覇へ妥協なく準備を進めていく。

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