阪神・藤川球児監督が2日連続の非公開練習 甲子園球場を完全シャットアウトでサインプレー確認

笑顔を見せる阪藤川監督(撮影・西田忠信)
早出の守備練習を見る藤川監督(右から2人目)=撮影・西田忠信
笑顔を見せる阪神・藤川球児監督=甲子園(撮影・立川洋一郎)
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 阪神は28日、兵庫・西宮市の甲子園球場で全体練習を開始した。

 アップ、キャッチボール後には投内でサインプレーを確認するため、報道陣を完全にシャットアウト。取材記者、カメラマンを含む報道陣だけではなく、甲子園歴史館を訪れた人が入れるオーロラビジョン前のスペース「バックスクリーンビュー」も閉鎖し、2日連続で非公開練習を行った。

 これまでもキャンプ中にドーム球場を閉鎖したことや、甲子園では隣接する室内練習場で実施することはあったが、屋外、しかも甲子園球場を閉鎖するのは異例中の異例。藤川監督は前日27日の練習後、非公開練習について「コーチが決めましたからね。自分は知りませんでしたよ」と説明。「なにしたんでしょう」とはぐらかしたが、細かいプレー一つ、一つにも徹底して取り組み、チームとして組織力を高めている。開幕まで残り1カ月。リーグ連覇へ妥協なく準備を進めている。

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