阪神・工藤 侍ジャパン・鈴木誠也との再戦熱望 昨年は左前打許す「今年は抑えたい」リベンジ誓うも平常心強調

 阪神の工藤泰成投手(24)が28日、侍ジャパン・鈴木誠也との再戦を熱望し、「もし対戦することがあれば、今年は抑えたい」と意気込んだ。

 昨年3月。支配下登録を勝ち取ったばかりだった1年目の工藤が、日本での開幕戦を控えていたカブスに挑んだ。結果は1回を3奪三振無失点。メジャーリーガーたちを力でねじ伏せた。ただ、鈴木には自慢の直球をはじき返され、左前打を許していた。悔しさの残った対決から1年足らずで、実現するかもしれないリベンジの機会。「持っているものを全て出したい」と、真っ向からぶつかっていく。

 平常心で臨めるかが鍵になる。「そういう(注目される)舞台だからこそ、力んでしまうと思うけど、そこで力まず投げることができれば、シーズンでも厳しい場面で抑えることができると思う」。独特の緊張感を乗り越え、結果を残すことができれば、自身の成長につながると考えている。

 今季はセットアッパーの石井がアキレス腱断裂で長期離脱を余儀なくされた。右のリリーフとして、工藤にかかる期待はより一層大きくなっている。「2年目ですけど、足踏みしている年齢ではない。しっかり飛躍できるように頑張りたい」。昨年同様、シーズン開幕前に貴重な経験を積み、ブルペンを支える存在になっていく。

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