阪神・谷端&岡城 ルーキーコンビが甲子園初見参!憧れ聖地に感動「広さにビックリ。圧倒された」アピールへ決意新た

シートノックで二塁の守備に就き、送球する谷端(撮影・立川洋一郎)
外野フェンス際の打球をつかむ練習をする岡城
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 阪神のドラフト2位・谷端将伍内野手(21)=日大=と、同3位・岡城快生外野手(22)=筑波大=が27日、プロとして初めて甲子園球場に足を踏み入れた。岡城はこの日から1軍練習に合流。2人は共に「広さにビックリした。圧倒された」と口をそろえ、憧れの聖地に感動した様子。本拠地を舞台に活躍を誓った。

 岡城はこの日朝、2軍マネジャーから1軍合流を伝えられた。開始前から落ち着かない様子だったが、練習では「がむしゃらに」と無心で白球を追った。藤川監督は福島を含め、2人の招集について「守備が非常にいい選手。どのレベルにいるのかを確認するために」と意図を説明。現在地の見極めに重点を置いた。

 一方、谷端はキャンプでは新人で唯一、宜野座組の1カ月を完走した。星稜高校3年の夏には複数部員のコロナ感染で、石川県大会の準々決勝を前に出場を辞退。甲子園には縁がなかった。「高校では目標としてやってきた中で、ああいう形で終わってしまった。同級生も喜んでくれていると思う」。特別な思いを持って踏み出した一歩だ。

 ここまでオープン戦3試合で無安打。練習試合を含めて対外試合5戦、11打席無安打とトンネルが続く。フリー打撃では「もう一回、初心に戻って脱力してという気持ちで打ちました」と、原点回帰のスイングで快音を連発させた。同1位の立石(創価大)がケガで出遅れる中、アピールを続ける2、3位の即戦力コンビ。開幕1軍へ勝負の3月に挑む。

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