阪神・藤川監督 「次のステージにいよいよ行けるなと」伊原「キャンプを見ていて取り組みがプロになった」【一問一答】

 「阪神春季キャンプ」(25日、宜野座)

 阪神が25日、沖縄・宜野座キャンプを打ち上げた。充実の25日間に藤川球児監督(45)は「どんな形でも一番高いところに行く」と総括。MVPには投手から石黒、木下、伊原。野手では嶋村、浜田、高寺、中川、元山、小野寺と9人を挙げた。異例の大量選出でチームの底上げを表現。石井が左アキレス腱断裂で離脱したが「戦力ダウンとは思っていないです」とし、リーグ連覇へ新戦力の台頭に自信を見せた。藤川監督の主な一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 -没頭、黙って積むをテーマに掲げた2月。

 「次のステージにいよいよ行けるなと、そういった状況ですね」

 -新加入選手の動き。

 「監督に就任した昨年から順調であることを疑い、不安である自分たちを信じて進んできました。選手たちがベンチの背もたれに背中をつけない、前向きな姿勢でというところは貫けているのかな。不安であるところが順調だなと思います」

 -MVPに選出した選手たちには、アピールをして勝ち取ってほしい。

 「アピールをする必要はないですね。彼らを必要とするところで、こちらが起用していく。そこに応えられるかの見極めを、私たちができるかどうかですから。彼らはいつも正面からぶつかっていけばいいです」

 -「一番伸びたのは伊原」と。起用方針は。

 「それは言えませんね。起用法ではなくて彼の伸びてくれた部分は、たくさんの方に見られたとしても、進むべき方向を間違わない選手だとある程度、確信が持てました。キャンプを見ていて取り組みがプロになった。役割はハッキリと言えませんが、2年目は非常に楽しみなシーズンになると思っていますね」

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