阪神 新外国人ルーカスが梅野のバットをバキッ!2度目のライブBPで見せた制球力と変化球のキレ 解説も「曲がりが遅いのかなという印象」

ライブBPで投げるルーカス(撮影・田中太一)
ライブBPで投げるルーカス(撮影・田中太一)
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 「阪神春季キャンプ」(19日、宜野座)

 阪神のイーストン・ルーカス投手が今キャンプ2度目のライブBP登板。安定した制球力を見せ、内角への変化球で梅野のバットをへし折るシーンもあった。

 前回と違い、前に置かれていたネットを外して臨んだマウンド。伏見、嶋村、梅野、前川を相手に次々とストライクを投げ込んだ。スライダー、チェンジアップ、カットボールなど変化球をコーナーに投げ分けられる制球力を披露し、ストレートも低めに集めた。特に右打者・伏見には意識的に攻めていることが見受けられるシーンもあった。梅野に対しても内角スライダーでバットを折った。

 スカイAのキャンプ中継で解説を務めた福留孝介氏は「今のシーンを見ると曲がりが遅いのかなという印象」と評した。さらに「コントロールという面では心配なさそう。狙ったところにしっかり投げてる」と評し、「右のインサイドにも角度つけて投げられている」と分析した。

 イニング間を想定して休憩を挟んだ二巡目もコントロールが大きく乱れるシーンはほとんどなく、捕手が構えたところにボールを集めた左腕。終了後には捕手とグータッチをかわし、安藤コーチと笑みを浮かべながら投球を振り返った。宜野座のスタンドからは大きな拍手が送られた。

 13日のライブBPでは打者5人に対して計26球を投じ、安打性は1本。最速149キロで空振りを奪うシーンもあった。

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