ともに31歳の阪神近本&大山が感じる世代間ギャップ 「SNSの使い方」「プロ1年目ぐらいの時に彼は小学生で」
阪神・近本光司外野手(31)と大山悠輔内野手(31)が、同級生対談を行った。ともにドラフト1位で入団し、今やチームの看板選手となった2人。プロ野球選手として中堅に差しかかり〝30代の世界観〟について語り合った。
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「30代」というテーマを中心に、2人の思いに迫った。後輩には10歳以上、年の離れた若手もいる。大山は「百崎と話していたんですけど、僕がプロ1年目ぐらいの時に、彼は小学生だったみたいで」と苦笑い。少年時代の百崎が試合観戦に訪れた際、大山のサインをもらったというエピソードも飛び出した。近本は若者との世代間ギャップに「SNSの使い方はすごいなと思いますね」と実感を込めていた。
移りゆく時代とともにキャリアを重ねても、プロとしての本質は揺るぎない。「先輩の一つ一つの行動、練習姿勢を見ていたように、僕もそういう立場になった。そういう姿をしっかり示していかないといけない」と大山が言えば、近本も「元気にグラウンドに立つことと、成績を残すこと」を使命と捉える。働き盛りの同学年コンビ。今年もプレーと姿勢で、見る者の心を動かしてくれるに違いない。(デイリスポーツ・向 亮祐)
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