阪神・藤川球児監督 村上に助言「ポンッと一つ置いて。故障につながることがある」「落ち着いた第1クールになったかな」

 「阪神春季キャンプ」(4日、宜野座)

 春季キャンプ第1クールを終えた阪神・藤川球児監督が報道陣にも対応した。以下は主な一問一答。

  ◇  ◇

 -キャンプ第1クールが終了。振り返って。

 「健康な選手が非常に多く、故障者も順調に回復しているという意味では、落ち着いた第1クールになったのかなと思いますね」

 -赤星氏、糸井氏が臨時コーチを務めた。どんなリクエストをしたか。

 「雰囲気ですね。学校の先生ではない。毎日、きっちりといて教えてというわけではないですからね。いろんな選手に対して多角的にポン、ポンと言葉を置いていけるような方に、球団と相談をして来ていただいた。脈々と受け継がれるような方針でなければいけませんから。続けて来ているというのは、すごくチームになじんでいるということだと思いますね」

 -今朝丸は成長段階。

 「大丈夫です。物おじしないと言いますけど、やっぱり大人に囲まれるとどうしても頑張るのでね。だからこそ故障につながりやすいというものですから。しっかりと管理できますからね」

 -浜田は持ち味が出た。

 「新聞的にはね(笑)。メディアさん的にはいいんじゃないですか。谷端にヒットが1本出て、元山にも最後ヒットのような…いい当たりが続きましたけど、それは新鮮な気持ちとか、準備してきた気持ちというのが表れてきますからね」

 -ブルペンでは村上投手に助言を送った。

 「自分は途中でいなくなったので分かりませんけどね。ポンッと一つ置いて。練習に取り組んでいく時に彼らも鍛錬ですから。2月は体を作り上げていく時期。うまく体が動いていないと違う部分に、ストレスがかかって故障につながることがある。その辺りはポン、ポンッとね」

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