阪神・ドラ1立石 下肢の張りは「右脚の肉離れ」と診断 春季キャンプ宜野座スタートは絶望的 引き続き別メニュー調整
阪神は20日、ドラフト1位の立石正広内野手(22)=創価大=が19日に大阪府内の病院を受診し、「右脚の肉離れ」と診断されたと発表した。今後は様子を見ながら、引き続き別メニュー調整となる。
立石は17日の新人合同自主トレで練習メニューを回避していた。ベースランニングの途中に減速し、途中離脱。その後のキャッチボールは行ったが、ノックやランメニューには姿を見せていなかった。球団は「下肢の張りのため」と説明し、19日も別メニュー調整をしていた。
春季キャンプは宜野座スタートが内定していたが、これで絶望的。肉離れは重症度にもよるが、一般的には全治3~5週間とされている。軽症であれば、1週間ほどで良くなるケースもあるが、新人に無理をさせることはなさそうだ。
過去には先輩たちも離脱を経験している。21年に佐藤輝は新人合同自主トレの3000メートル走で腰に違和感を覚えて途中回避。23年に森下も右足のコンディション不良で初日から別メニュー調整で、春季キャンプも具志川スタートだった。
当然、焦りはあるだろうが、回復を待つしかない。森下は具志川スタートだったが、途中から宜野座に合流し、開幕1軍をつかんだ。金の卵として大きな期待を背負っているが、無理をせず万全の状態に整える。
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