沖永良部島で自主トレの阪神・近本 和泊町長が全面サポート約束「心もある4拍子そろったスーパースター」

 阪神の近本光司外野手(31)は9日から、鹿児島・沖永良部島で自主トレを開始した。同地では21年から6年連続の実施で、「原点に戻ることができる場所」と表現。現役引退まで自主トレを行うことを明言している。活躍を後押しするパワースポットの魅力、オススメの場所を聞いて歩いた。同島和泊町の前登志朗(すすめ・としろう)町長(67)は、今後の全面サポートを約束。感謝の思いを還元するプランも検討していくという。

 和泊町の前町長が、近本の思いに感謝を語った。毎年、自主トレ開始前には町役場を表敬訪問。「彼は走攻守の3拍子だけじゃなく、心もある4拍子そろったスーパースターです」と表現し、現役引退まで全面サポートを約束した。 「本当にありがたいばっかりで。練習場もちゃんとしてないし、設備もない。それでもこれがいい、と言っていただいてね」。2022(令和4)年には株式会社ダイセルから、1億5400万円の企業版ふるさと納税を受け、11日に実施したパレードの事業費にも充てたという。

 パレードには東京や鹿児島、大阪、兵庫からもファンが駆け付け、個人でのふるさと納税も増えた。出身地・淡路島との交流イベントも開催しており、島全体に“近本効果”が波及している。「今後もなんらかの形で一緒に歩いてもらえたらうれしいです」と前町長。島全体で支えていきたい考えだ。

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