阪神・ドラ5能登がイースタン投手4冠 即戦力としての自覚「まずはアピールして1軍の戦力に」1年目目標は12勝

 イースタン・リーグ優秀選手賞に選ばれた能登(撮影・石井剣太郎)
 ファーム表彰式に出席した(左から)知念、能登、大川(撮影・石井剣太郎)
 イースタン・リーグ投手3冠を獲得した能登(左)=撮影・石井剣太郎
3枚

 「NPB AWARDS 2025 supported by リポビタンD」(26日、グランドプリンスホテル新高輪)

 イースタン・リーグ記録部門表彰に、阪神からドラフト5位で指名された能登嵩都投手(24)=オイシックス=が出席した。同リーグでは防御率2・60、12勝、勝率・750、102奪三振で投手4冠を達成。2軍での栄誉を糧に来季は新天地での活躍を強く誓った。

 「やっぱり1軍で勝負したい気持ちが強い。それ(表彰)が1軍でできればと思います」。晴れの舞台に立ち勝負の年に目を向けた。来年は25歳を迎えるオールドルーキー。即戦力投手として初年度から結果が求められる。自覚は十分にある。

 制球力改善の課題を持った今季、2軍戦ではストライク率にこだわりを持ち、「ゾーン内の勝負」に意識を置いて戦った。大きく縦に割れるカーブが武器で、スタミナに自信を持つ184センチの大型右腕。粗削りながらも無限の可能性を秘める。

 勝負の1年に向け「力任せにならないよう、バランスを意識した技術練習をやっている」という。「来年は結果さえ残せば1軍で投げられるチャンスがあると思う。まずはアピールして1軍の戦力になりたい」と能登。1年目の12勝を目標に、大志を抱き虎の門を開く。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

阪神タイガース最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(阪神タイガース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス