阪神・藤川監督 今季最終戦、佐藤輝の打順変更の裏側明かす「一つでも打順を繰り上げられないかと」SGLで優勝報告会
阪神の藤川球児監督、藤本敦士総合コーチ、才木浩人投手、中野拓夢内野手、佐藤輝明内野手、近本光司外野手が25日、日鉄鋼板SGLスタジアムで行われた「尼崎市阪神タイガース優勝報告会」に参加した。この日は6728人が応募し、参加した人数は3150人と大盛り上がりの報告会となった。
トークセッションでは藤川監督が印象に残った試合に佐藤輝が40本塁打を達成した10月2日のヤクルトとの最終戦(甲子園)を挙げた。
最終戦を控え、40本の大台へあと1本と迫っていた佐藤輝。この日は今季最も多く座っていた「4番」ではなく「3番」で試合に臨んだ。藤川監督は「他の選手もタイトルがかかっているが、一つでも打順を繰り上げられないかと…。よなよな考えて」と苦心していた。そこで翌朝「総合コーチと小谷野と3人でどうしようと。3番にあげましょうか。『それでいきましょう』となった」と裏側を明らかにした。
結果は同戦で40本塁打を達成。藤川監督は「40号が出たときにファンの人が喜んでいたので打線を組むのは一苦労だし、選手が応えてくれるのがなによりうれしかったです」と振り返っていた。
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