阪神・近本 歴代最多の7度目盗塁王に意欲「足腰って早く衰えが来る」技術磨いて「楽しくプレー」
阪神の近本光司外野手(31)は24日、セ・リーグ歴代最多受賞回数となる、7度目の盗塁王の獲得に意欲を示した。
大盛況の舞台あいさつ。ファン感謝デーに引き続き、多くのファンから感謝の声を直接受け取った。「いい経験できたと思います。いつも見てる側ですけど、見られるってこういう景色なんだと圧倒されました」と初めての経験を満喫した。
ここまで多くのタイトルを獲得してきたが、足を武器にする近本にとって盗塁王は特別だ。「野球のプレースタイルでいうと僕のポジションでは走らないと」。これまで6度の盗塁王を受賞しており、柴田勲と並んで歴代最多タイの受賞回数。来季7度目の獲得となれば単独トップとなる。
「足腰って早く衰えが来る。陸上の選手だって40歳、50歳、70歳でも走れるので技術の部分。できる限り走れる体で楽しくプレーしたい」と技術を追い求めていく。「何かにとらわれることなく、常に体は変化する。準備もそうですし、考えてやることが大事」。虎の韋駄天(いだてん)は自慢の足で球史に名を刻む。
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