阪神外野陣がお見合い? 解説者「近本の顔を見ましたね」 豊田の目前に落ちるソフトバンク・牧原大の二塁打に「秋の甲子園は打球が切れない」とも指摘

 3回、豊田は牧原大の飛球をワンバンドで捕球し二塁へ送球する(撮影・山口登)
 3回、牧原大の打球をワンバウンドで捕球する豊田
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 「SMBC日本シリーズ2025、阪神-ソフトバンク」(28日、甲子園球場)

 阪神・豊田が「6番・左翼」でスタメン出場。第3戦で日本シリーズ初出場となったが、三回の守備で中堅・近本とお見合いするような形で初安打となる二塁打を許した。

 三回先頭のソフトバンク・牧原大の打球は左翼と中堅の中間地点へ。左翼の豊田がボールを追ったが、一瞬、躊躇するような動きを見せ、最後は豊田の目の前にポトリと落ちた。牧原大はその間に二塁へ到達した。

 テレビ中継で解説を務めた阪神OBの掛布雅之氏は「(豊田が)近本の顔を見ましたね。近本を見た分、(足の動きが)止まりましたね」と指摘。さらに掛布氏は「いつもの甲子園ならもっと(左に打球が)切れてくる。秋の甲子園は切れない」と、強い浜風が右から左へ吹くレギュラーシーズン中との違いを話し、この季節の外野守備の難しさを説明した。

 この回はその後。2死一、二塁となり、最後は阪神先発の才木が周東を空振り三振に仕留めて、ピンチをしのいだ。

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