ペンでつづった直筆報告に虎党ジ~ン「誠実な気持ち痛いほど伝わりました」 阪神戦力外の片山雄哉がSNSで現役引退を発表
昨年10月に阪神から戦力外通告を受けた片山雄哉捕手(30)が2日、自身のインスタグラムを更新。直筆で「これまで応援してくださったファンの皆様へ」として「私、片山雄哉は現役を引退いたします」などとつづった文章とペンの写真を投稿し、現役引退を報告した。
片山は阪神から戦力外通告を受けた際に、涙を浮かべながら「自分の中でもまだ成長できる、うまくなれるっていう気持ちはあるので。自分の限界まで、最後まで戦い続けたい」と現役続行への強い気持ちを口にしていた。しかし、進路は発表されず、この日投稿した文章の冒頭で「まず戦力外通告を受け今後の進展についてご報告が遅れてしまったことをお詫び申し上げます」とファンに謝罪した。小学生でソフトボールを始め、中学、高校、大学では野球を続け「独立リーグに挑戦し、阪神タイガースで6年間プレーさせていただいてこれまで多くの方々に支えていただき応援していただきとても幸せいっぱいな野球人生でした。本当にありがとうございました」などとファンや周囲への感謝の思いをつづった。
「また、新たな人生の始まりの応援をしていただけると嬉しいです。そして、必ず成長して皆様の力になれる日が訪れるように精進していきます」と誓った片山の一文字一文字に思いのこもったメッセージ。フォロワーからは「ファンにきちんと伝えたいという誠実な気持ち痛いほど伝わりました。一生懸命だった姿はずっと忘れません」「いつか自分の言葉で今後についてのお話があるだろうなと、お待ちしてました」「ずっと待っていました 片山さんの直筆の文字でのご報告ありがとうございます 本当にお疲れ様でした」「とても丁寧で誠実な直筆メッセージありがとうございます。ずっと応援しています」などとコメントが。「いつも元気に明るくチームを引っ張ってくださってた姿忘れません」「今後の片山さんに幸あれ!」などと第二の人生への多くの激励も寄せられた。
愛知県出身の片山は刈谷工-至学館大短大からBC福井を経て2018年育成ドラフト1位で阪神に入団。1年目の19年夏に支配下選手登録された。1軍出場は22年の2試合のみ。昨季は2軍戦90試合に出場し打率・310、2本塁打、21打点をマークした。
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