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矢野監督「今日の試合なんか絶対勝たなあかんし」逆転Vのデッドライン超え13・5差

 ベンチで放心状態の矢野監督(撮影・金田祐二)
 勝利を喜ぶヤクルトナインを横目にグラウンドを後にする矢野監督(撮影・飯室逸平)
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 「ヤクルト1-0阪神」(23日、神宮球場)

 阪神は今季6度目の完封負けを喫し、球団史上最速で20敗に到達した。

 首位・巨人とは今季最大の13・5ゲーム差。過去のセ・リーグで最大ゲーム差の逆転優勝は2008年の巨人で、阪神との13ゲーム差をひっくり返した。数字の上では優勝へのデッドラインを超えたことになる。

 試合後の矢野監督は、ダブルスチール成功などで1死満塁と攻め込みながら無得点に終わった初回に触れ、「今日の試合なんか絶対勝たなあかんし」と拙攻に悔しさをにじませた。以下一問一答。

 -ウィルカーソンは一発に泣く形になった。

「泣くというか、打線が何とかせなあかんよね、そら。ピッチング的には四球無しやったっけ。泣いたっていうような、そんなもん、ピッチングじゃないでしょ。しっかりした投球をしてくれたんでね」

 -やはり初回か。

 「いやもうそこしかないよね。初回でつぶせるチャンスがありながらね。今日の試合なんか絶対勝たなあかんし。結果論にはなるけど、あこで崩せてたら、たぶんあそこまで行くこともなかったと思うし、あそこで点取れないというのがもう全てやね」

 -1点差や完封負けが多くなってしまっているが、重圧もかかる場面で打たなくてはいけない。

 「重圧というのは別にないと思うんだけどね。まあ、1点差を勝っていかないとダメなチームなのでね、うちは。そんなにガンガン点を取ってというチームじゃないから。だからこそこういう試合を勝って、いい流れ、いいムードを作りながら、その中でバッター陣の状態が上がってくる。ピッチャーはここ最近そんなこと言ってるけど、みんな落ち着いて投球してくれているんで。だからこそ打線の奮起が必要だし、俺自身もどうやって点を取るかっていうのを考えていかないといけないかなと思います」

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