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阪神・平田2軍監督 ミス連発のナインに「甲子園でやる資格なし。グラウンドの神様に申し訳ない。恥だ」

4回の守備機会を終え、ベンチで険しい表情の阪神・平田2軍監督=甲子園(撮影・北村雅宏)
3回、阪神・望月がソフトバンク・野村(55)に危険球を与え、ソフトバンク・藤本2軍監督(右)らと一緒に心配する阪神・平田2軍監督(中央)=甲子園(撮影・北村雅宏)
3回、ソフトバンク・勝連のゴロをはじいた阪神・遠藤=甲子園(撮影・北村雅宏)
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 「ウエスタン、阪神3-8ソフトバンク」(12日、甲子園球場)

 阪神2軍の連勝が「7」でストップ。三回までで4失策と度重なるミスが大量失点につながった。

 先発・望月は三回無死一塁で抜けた直球が野村の首元付近に直撃し、危険球退場。2回0/3を4安打5失点(自責2)でマウンドを降りた。代わった鈴木、石井将も粘れず、この回3失策で7失点。四回から登板したドラフト3位・佐藤蓮(上武大)はプロ入り最長の3回を無安打無失点と好投を見せた。

 打線は、ロハスに2試合連発となるファーム5号2ランが飛び出した。また、ドラフト4位・栄枝(立命大)が右肋骨の疲労骨折から実戦復帰後初めてスタメンマスクをかぶってフル出場。九回に実戦復帰後初&甲子園初の左前打を放った。

 平田2軍監督の一問一答は以下の通り。

 -先発の望月。

 「ちょっとな、最後死球か…。一生懸命頑張って、きょうはモッチー(望月)責めれん。全ては内野のミスで、モッチーには悪いことした。またチャンスはあるよ。ちょっとそういう頭のアクシデント(危険球)で、気にしすぎないようにしてくれれば良いけどな」

 -三回は守備のミスが続いた。

 「甲子園でやる資格なし。グラウンドの神様に申し訳ない。恥だ。望月に申し訳ない。きょうはファンの方たちに見に来てもらっているのに、情けない試合を見せてしまったな」

 -その中でも佐藤蓮は3回を無失点。

 「蓮はね、3イニング落ち着いて、久しぶりの登板だけど、蓮は持ち味を出してくれたよね」

 -三振も6個奪った。

 「三振も取れたし、四球出しても崩れることなくさ。落ち着いて3イニング投げられたんじゃない」

 -ロハスは2戦連発。

 「よかった。1発ね。こういうゲーム展開になったんで3打席で終わらせたけど、集中力持ってしっかり1発。逆方向ね、それも。昨日と同じように、強引にいかずに逆方向といったところで。ちょっとそういう感触、状態上がってきていると思う」

 -栄枝がフル出場を。

 「ミスが続出したけれど、最後までいかせようと。まだ故障上がりだから、ワンバン捕球とか、そういうところがまだまだ未熟なところがあるけれど、こうやっていろんなピッチャーを受けていい経験になってくれたらいいけれど」

 -井上が試合前に屋外でフリー打撃。

 「だいぶ状態はいいみたいやな。まだゲーム参加というところはトレーナー預りだから。明日までは外でしっかり打ってやるというところやな」

 -屋外は初めてか。

 「屋外でするのは初めてやな」

 -奥山が2安打。

 「出場機会が少ない中、2本打ったのは執念というかさ、おっくん(奥山)のそういう姿が見られて、他のいつも出ている選手の刺激になってくれればいいけど。ナイスバッティングだよ。追い込まれてついてくところは。その前の真っすぐとかは余裕で見逃しているのか手が出ないのか分からないけどさ」

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