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阪神・矢野監督は藤浪を絶賛 「ピシャッと晋太郎が行ってくれた」勝利の方程式再構築に自信

 8回、西川の打席で160キロを記録した阪神・藤浪晋太郎(撮影・西岡正)
 8回、日本ハム打線を三者凡退に仕留め拳をつくりながらベンチへ戻る(撮影・田中太一)
 7回、ソロを放った近本(左)を祝福する矢野監督(撮影・西岡正)
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 「日本ハム2-4阪神」(10日、札幌ドーム)

 同一カード3連勝を飾った阪神・矢野監督は八回を圧巻の投球で三者凡退に抑えた藤浪を絶賛した。

 「晋太郎は内容も良かったんで。そういうところでは優(岩崎)がいないところで、ピシャッと晋太郎が行ってくれたというのは大きいと思うし、馬場はいろんな場面で使える。そういう勝ち方ができたって言うのも大きな1勝やったと思います」

 2点リードの七回に好投を続けていたアルカンタラが打球を受けて緊急降板。急きょ馬場がマウンドに上がり、1点こそ失ったもののリードを守った。そして味方が1点を追加し、再び2点リードとなった八回に藤浪が登場。代打・平沼、浅間を連続三振に仕留め、西川の初球に160キロを計測。追い込んでからは150キロフォークを連発し、最後は二ゴロに仕留めた。

 セットアッパーの岩崎が離脱する中、勝ちパターンの再構築が喫緊の課題だった矢野阪神。馬場、藤浪に使えるメドが立ったことは、交流戦残り3試合、そしてリーグ戦再開へ向けて大きな収穫となったようだ。

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