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強いぞ!矢野阪神 王者ソフトバンクに完封勝ち 佐藤輝&サンズが一発 西勇と藤浪も好投

 1回、先制ソロを放ちナインとタッチを交わす佐藤輝(撮影・飯室逸平)
 2回、ソロを放ち「ハッピーハンズ」で盛り上がるサンズら阪神ナイン(撮影・飯室逸平)
 9回、高山の犠飛で生還し笑顔でナインとタッチを交わす佐藤輝(撮影・飯室逸平)
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 「オープン戦、ソフトバンク0-4阪神」(5日、ペイペイドーム)

 阪神が4年連続日本一に輝いたソフトバンクとのオープン戦初戦を完封勝ち。初回にドラフト1位・佐藤輝(近大)のソロで先制。1点リードの二回には、サンズが左翼席中段へ運ぶ本塁打で追加点を奪った。投手陣は、今季初実戦登板となった先発・西勇が2回1安打無失点と上々の仕上がりを披露。2番手・藤浪も4回を投げ、3安打無失点と結果を残した。

 初回、「3番・左翼」でスタメン起用された佐藤輝がすぐさま結果を出した。2死走者なしで迎えた第1打席。開幕投手に内定している石川が投じた1ストライクから2球目の145キロ直球を捉えた。高々と舞い上がった打球は左翼ホームランテラス席に着弾。先制ソロと最高の形で起用に応えた。

 1点リードの二回には先頭のサンズが存在感を発揮。カウント1-1からの3球目、石川が投じた高め144キロ直球を強振した。完璧に捉えた打球は左翼席中段に到達。これぞ主砲の一撃でリードを広げた。

 先発した西勇は今季初実戦となるマウンドで2回1安打無失点。初回は2四球と内野安打で2死満塁のピンチを招いたが、松田を遊飛に抑えて窮地を脱出すると、二回も走者を背負いながら、粘りの投球で得点を許さなかった。

 2番手・藤浪は粘り強さを見せた。三回から登板し、先頭の2番・中村晃を156キロ直球で遊ゴロに打ち取ると、上林は、149キロのスプリットで空振り三振。2死一塁からは栗林を一ゴロで仕留めた。

 四回は連打で無死一、三塁のピンチを背負ったが、後続を断ち切り得点を許さなかった。この日の最速は158キロをマーク。予定されていた4イニングを無失点で投げ切り、開幕ローテ入りへ大きく前進した。

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