阪神OB中田良弘氏 阪神のキャンプが今までと違う「今年はみんな元気」

 小幡にノックをする矢野監督(撮影・山口登)
打撃投手を務める伊藤将(撮影・田中太一)
紅白戦で好投した西純(左)はベンチで矢野監督と笑顔で話す(撮影・山口登)
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 阪神の宜野座キャンプは4日、第1クールが終了した。デイリースポーツ評論家の中田良弘氏は第1クールを振り返り、「今年はみんな元気。ここ何年かで一番ではないか」と、チームの雰囲気が変わっていることを強調した。

 コロナ禍でキャンプ地にはファンの声援はない。そんな状況でも大きな声が、宜野座のグラウンドで響いていた。「キャンプ初日から感じていたんだけど、すごい活気があるんだよね。自然に大きな声が出ている」と驚きの表情を見せつつ、その原因を「チームが若返ったからだと思う」と話す。

 昨季限りで戦力外となった福留が中日に、能見がオリックスに移籍し、藤川も現役を引退した。ベテラン勢が一気に抜けた一方、今年の春季キャンプには高卒2年目の西純と井上や、ドラフト1位の佐藤輝、同2位の伊藤将、同3位の佐藤蓮、同4位の栄枝、同6位の中野、同8位の石井大と新人6人が参加。明らかに昨年のチームとは一変している。

 活気にあふれることは、全てに選手に好影響を与えるのではないかと中田氏は見ている。「例えば藤浪なんか、すごい明るくやっているんだよね。チームが若返ったことで、チームが一つになってキャンプをしている感じがする」。さらに若手が1軍のキャンプに参加することで、「俺にもレギュラーになるチャンスがあるんだと、みんなが思っているはず。頑張れば誰にでもチャンスはあるぞと」と競争意識も高まるという。

 16年ぶりのリーグ優勝を目指す今季、阪神はチームが生まれ変わる転換期を迎えるかもしれない。

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