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阪神・ドラ8の石井大智、プロ目指したきっかけは同じ中学のライバル・成田翔

 阪神からドラフト8位で指名された石井大智投手(23)=四国ILp高知=が19h、都内にある「トリドールホールディングス本社」を訪問。同社の粟田貴也代表取締役社長、同じく巨人に育成7位で指名された戸田懐生投手(20)=四国ILp徳島=の3人による特別対談イベントが開催された。

 同社は、丸亀製麺など国内外で1700店舗以上の外食産業を展開する。2017年から四国アイランドリーグplusとパートナーシップ契約を締結。粟田社長は「われわれと領域は違いますが、お客さんが喜んで、感動してまた来ていただくいうことは一緒。彼らは野球を通して、われわれは食を通して。人に喜んでいただく気持ちは一緒ですから」と、夢を追う野球人を支援してきた。

 「夢」をテーマにした対談では、石井大はプロを目指すきっかけになった秘話を紹介。一度はプロ野球の道を諦め、5年制の秋田高専に進学。建築家の道を目指したが、秋田東中学校の同級生だった成田翔投手がドラフト3位でロッテに入団。「僕も負けたくなかった」と、再び夢を追い掛けて独立リーグに挑戦する決断に至った。

 「向こうは6年、NPBを経験している。アドバイスを求めたい気持ちがあります。でも、自分も高知でやってきた3年間には自信もある。負けない、負けたくない自信もある。先に勝利というよりは、お互いにレベルアップしていきたい」

 ドラフトでは、支配下指名選手の最後、74番目に名前が呼ばれた右腕。将来、交流戦や日本シリーズでの再会を目標に、まずは即戦力として1年目からの活躍を目指す。

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