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阪神、今オフ大量戦力外で“血の入れ替え” 中日・大野雄、西武・増田ら本格調査へ

 またしても優勝を逃した阪神が“血の入れ替え”を断行することが30日、分かった。

 まず取りかかるのが大量のリストラだ。すでに福留、能見の両ベテランに加え、上本にも来季の戦力構想外であることが伝えられたが、戦力外通告期間が始まる11月2日以降は、さらに最多6、7人の選手に非情の宣告がされることになる。

 当然、外国人選手も、厳しい目で来季契約更新を検討する。今季は球団史上最多8人体制でスタートしたが、目玉的存在だったボーアは現在2軍調整中で、すでに今季限りでの退団が確実な情勢。同じく2軍落ちしているガルシアらも来季契約は厳しい状況だ。

 コロナ禍で球団の減収減益が予想される中、その他の外国人選手も例年以上にシビアな判断が下されている。日本選手も合わせれば、今季限りで戦力外となる人数は、軽く2桁にのぼりそうだ。

 大量解雇に踏み切る一方で、ドラフトでは育成契約を含めて9人の選手を指名。そしてFAで新戦力獲得も目指していく。中日のエース・大野雄は左投手不足の阪神にとってはノドから手が出るほど欲しい存在。さらにスアレスのMLB流出などに備え、兵庫県洲本市出身でもある西武の守護神・増田らの本格調査に乗り出す。

 球団はあらゆる手を尽くして、3年目を迎える矢野阪神をサポートしていく構えだ。

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