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阪神、屈辱…25年ぶり巨人戦3試合連続完封負け 9年ぶりの36イニング無得点

7回、ベンチで下を向く矢野監督。空振り三振に倒れたボーア(左)=東京ドーム(撮影・堀内翔)
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 「巨人2-0阪神」(20日、東京ドーム)

 阪神は打線の組み替えも実らず、1995年以来、25年ぶりの巨人戦での3試合連続の完封負けを喫した。今季5度目の3連敗で、今季3度目の同一カード3連敗を喫した。東京ドーム6連敗は2015年以来5年ぶり。シーズン初戦からの6連敗は、2012年の2分けを挟んだ8連敗以来6年ぶりの屈辱となった。

 先発・青柳は五回まで無失点と好投していたが、六回に落とし穴が待っていた。先頭の重信に右翼線三塁打を浴び、3番坂本への初球を中犠飛とされた。今季巨人初登板で6回4安打1失点とゲームメークしたが、6勝目はお預けとなった。

 2番手・岩貞は七回を無失点に抑えたが、0-1の八回1死一塁で登板した馬場が坂本に左翼フェンス直撃二塁打を浴び、2点目を奪われた。

 打線は組み替えを敢行した。サンズが来日初の4番に座り、不振の大山が6番に降格。3番に糸井が入ったが本塁が遠い。

 二回は大山と梅野の連打で1死一、二塁の好機を作ったが、後続は倒れて無得点。1点を追う七回は2死満塁のチャンスで代打・中谷が見逃し三振。八回は2死二塁でサンズが右飛に打ち取られた。

 これで2011年以来9年ぶり、球団ワースト7位となる36イニング連続無得点を喫した。8月16日・広島戦(京セラ)の二回から、スコアボードに「0」が並び続けている。

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