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コロナ感染の阪神・長坂が退院「多くの方々にご迷惑とご心配を」伊藤隼、藤浪に続き待機に

 阪神は8日、新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定を受け、入院していた阪神・長坂拳弥捕手(25)が同日に退院したこと発表した。

 長坂は球団を通じて「この度はファンの皆様をはじめ、球界関係者の方々、そして多くの方々にご迷惑とご心配をおかけしてしまい、本当に申し訳ありあませんでした。今後は今まで以上にプロ野球選手としての自覚を持って生活し、一生懸命野球に取り組んで参ります」とコメント。当面は関西圏内のホテルで自室待機になるという。

 阪神では3月26日に藤浪、伊藤隼、長坂が同検査で陽性反応を受けて入院していた。5日に伊藤隼、7日に藤浪が退院しており、これで全員が退院となった。

 長坂は藤浪、伊藤隼とともに、感染経路として疑われている3月14日に知人宅で行われた食事会に出席。藤浪が嗅覚異常を訴えた後、球団からのヒアリングで味覚異常を訴えた。26日にPCR検査を受け、27日から兵庫県内の病院に入院していた。

 新型コロナウイルス感染者の退院は、症状改善後、一定時間を空けた2度のPCR検査で続けて陰性の結果が出ることが条件となっている。

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