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65日ぶり勝利の岩田「恥ずかしい」高校の同級生・中村に2被弾は「さすが」

 西武に連勝しナインとタッチを交わす岩田(撮影・高部洋祐)
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 「交流戦、阪神6-2西武」(22日、甲子園球場)

 阪神の先発・岩田稔投手が6回5安打2失点。尻上がりに調子を上げる粘りの投球で、4月18日のヤクルト戦(神宮)以来、65日ぶりの2勝目を挙げた。交流戦では15年6月6日の日本ハム戦(甲子園)以来、実に4年ぶりの9勝目となった。

 18のアウトの内、14をゴロアウトで奪ったベテラン左腕は「ゴロアウトが多いということは、自分のピッチングができている証拠かなと…よかったです」と笑顔を見せた。

 強力打線の西武が相手。「その状況を楽しめるのは自分しかいないとどんどん攻めていこうと思いました」とあえて強気で臨んだマウンドだった。この日は大阪桐蔭高の同級生・中村と後輩の森とも対戦。後輩は3打数無安打に抑えて先輩の意地は見せたものの、同級生の中村には2打席連続ソロアーチを浴びた。「(同窓との対決は)意識はありました。いいバッターですね。いや、さすがですね…はい」と照れ笑い。

 それでも同級生に許したソロ2発以外は要所を締めて得点を許さず、8試合遠ざかっていた2カ月ぶりの白星を手にした。「2カ月ぶりと言われるとすごく恥ずかしいんですが、上(1軍)で投げられているだけで幸せなんで。特別うれしいですね勝つのは」と謙虚にはにかんでいた。

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