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ドラ1近本 プロ初安打が同点三塁打 球団新人の打点&適時打は63年ぶり

6回、同点の適時三塁打を放ち、ベンチに向かって拳を突き上げる近本(撮影・北村雅宏)
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 「阪神-ヤクルト」(29日、京セラドーム大阪)

 阪神のドラフト1位・近本光司外野手(大阪ガス)が六回、プロ初安打&初タイムリーを放ち、同点に追い付いた。

 この回、2死から同3位の木浪(ホンダ)が、ヤクルト遊撃・広岡の失策で出塁。続いて打席に立った近本は初球、高めに浮いた128キロのチェンジアップを狙った。フルスイングした打球は右中間を真っ二つ。一走・木浪は悠々と同点のホームを踏むと、近本も楽々と三塁を陥れた。

 3打席目で生まれたプロ初安打。初打点が同点打になるなど、チームにとっても貴重な1本になった。矢野監督はベンチから乗り出して、右拳を突き上げて喜びを爆発させた。

 新人選手の開幕戦安打は、2016年の高山以来。打点および適時打は1956年の大津淳以来、実に63年ぶりの快挙となった。

 「打ったのはチェンジアップ。2死から(木浪)聖也が出塁してくれて、ランディもずっと粘りの投球を続けてくれていたので、何としても1点取りたいと思っていました。結果、最高のタイムリーになってくれて良かったです」

 初回には、守備で補殺を決め、メッセンジャーを救った黄金ルーキー。開幕戦から攻守で躍動している。

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