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ドラ1近本、打撃も武器に「強い2番」や!追い求める矢野監督の理想像

 打撃練習をする近本(撮影・田中太一)
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 阪神の近本光司外野手(24)が14日、2番打者として打撃にさらなる磨きをかけ、矢野監督の“理想像”を追い求めることを誓った。残りのオープン戦でも結果を残し続け、開幕スタメンの座を射止めていく。

 ここまでオープン戦9試合に出場し、打率・290、4盗塁と好成績を残す近本。主に「2番」を主戦場としているルーキーは「足が速くて小技ができて、ランナーを進められるのが普通の2番」とした上で「バッティングも武器になるような、強い、いい2番になりたい。矢野監督の考える2番像に、少しずつでも近づいていけるように」と口元を引き締めた。

 ただ走者を進めるだけではない。自らの打棒で好機を拡大してクリーンアップに回れば、得点の可能性が高まるばかりか、ビッグイニングになることだってある。アマチュア時代は1、3、5番を打つことが多かったが「その時の状況に応じた仕事ができるように、していかなといけない」と臨機応変な対応をさらに目指していく。

 13日の中日戦(ナゴヤドーム)では、試合前練習時に中日のドラフト1位・根尾と話す場面も。「『頑張れよ』と声を掛けました。彼が出てきた時の球場の雰囲気はすごかったですね」とスター性を感じ取った。虎のドラフト1位は開幕スタメンへ、ひた走る。

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