ホーム阪神タイガースドラ3木浪が“プロ初本塁打” 紅白戦で存在感アピール 2019.02.07 ドラ3木浪が“プロ初本塁打” 紅白戦で存在感アピール 拡大 「阪神紅白戦、紅組10-7白組」(7日、かりゆしホテルズボールパーク宜野座) 今年初実戦となる紅白戦が行われ、ドラフト3位・木浪聖也内野手(24)=ホンダ=が、“プロ初本塁打”を放った。 同点の六回2死一、二塁で守屋から右翼席へ完璧な3ラン。これが決勝弾となった。 紅白戦には紅組の「7番・三塁」で先発。1打席目の無死一塁は一塁線へ送りバントを決めた。2、3打席目は凡退していたが、4打席目に最高の結果を残し、“プロ初安打”を放っていたドラフト1位・近本に負けない存在感を示した。 続きを見る 関連ニュース 金本前監督 退任後初仕事に…広島の先輩「あいつ、挨拶ないのう」 虎のレジェンドの引退理由「阪神ファンのヤジに耐えられなかった」 阪神大物OB 巨人にチクリ「相変わらずああいう補強」 事実上のコネ入団男、球界で最も幸せなフィナーレ 大物俳優 愛娘と有名野球選手との不倫愛に怒り 妻子捨てると約束も 編集者のオススメ記事 阪神 選手&関係者にまさかの「ミエちゃんロス」?才木がSNS… 高木豊氏 阪神・高山はなぜ戦力外となったのか「素質はなくなら… 阪神OBが中継で異例のお願い“柵越えで拍手しないで”その理由… 日本ハム・新庄監督 離脱中の清宮にお仕置き 1軍キャンプ地… 阪神タイガース最新ニュース もっとみる