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梅野 来季も変更なし!GG賞獲得の“吉兆ミット”で挑む

19年シーズンに使用予定のキャッチャーミットを手にする梅野 
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 阪神の梅野隆太郎捕手(27)が6日、大阪市内のホテルで行われた「SSKスタッフ会議」に出席し、今年から変更点のない来季用のニューミットを披露した。初めてゴールデン・グラブ賞を手にした“吉兆ミット”を武器に、来季もさらなる飛躍を狙う。

 吉兆ミットで、さらなる飛躍へ。梅野が新しい“相棒”を手に、満足そうに笑う。「変更点はないです、色だけ。このまま勝負しようかなと思って」。タイガースカラーでもある黄と黒のニューミット。新色のコントラストがきれいに映えた。

 梅野が担いだのは験。プロ5年目で初めてゴールデン・グラブ賞を手にしただけに、今季使ったミットへの思い入れは強い。

 「今シーズンがあるからこそ、継続できるようにっていう思いもあります。験を担ぐのはやっているかな」

 昨年からミットの形をある程度固定していたという。この2年間で112試合→132試合出場など、キャリアハイを更新。「固定したミットの形で落ち着いてきたので、3年目もそれで勝負していきたい」。共に積み重ねてきた経験、手に残る感覚。最も身近な“仲間”との歩みを、来季への最大の武器とする。

 プロ野球人生で初めて手にした黄色のミット。そこには好きな色ということだけでなく、投手陣への思いもにじむ。これまで使ってきたミットは青色だが「甲子園がホームだし、土で汚れるから、ナイターだとどうしても暗く見えてしまう」。だからこそ、あえて明るい色をオーダーした。「タイガースカラー?それはない!!」と笑って一蹴した。

 今季ほぼ手中にした正捕手の座。それでもチームが最下位に終わった現実に、表情は晴れない。「開幕までに、時間があるようでないと思う。来年に生かせるように、また自分でつかみきれるようにやっていきたい」。勝ってこそ認められるポジション、それが正捕手。たぐり寄せる来季へ表情を引き締めた。

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