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来季キャプテン糸原!! 球団史上最年少26歳で大役!

 阪神の糸原健斗内野手(26)が来季のキャプテンに就任することが25日、分かった。今季はチーム唯一の全試合出場を果たした若虎。17年から2年間務めた福留孝介外野手(41)の後を受け継ぎ、入団史上最年少での大役。プロ入り3年目を迎える来季は全試合フルイニング出場を目指し、2005年以来14年ぶりのリーグ優勝向けてチームを引っ張る。

 巻き返しを図るチームの大役に、糸原が指名された。矢野阪神1年目となる来シーズン。フレッシュさを存分に発揮し、生まれ変わる猛虎をけん引する。

 「矢野監督には『自分のことをしっかりやってくれればいいから』と言われているので、まずは自分のことをしっかりやっていければいい。ベテランの方も多いですし、背中を見つつ。任されているので、チームを引っ張っていけたらと思います」

 2012年から設けられたキャプテン制度。これまでキャプテンには、鳥谷が5年、福留が2年と、チームの顔であり、経験豊富なベテランが務めてきた。その重責を来季3年目の26歳が担う。

 「(主将は)小学校の時しかやっていない。チームが暗くなった時には、しっかりと盛り上げられるような。率先して声を出して、プレーとかでも引っ張っていけたらいい。(福留さんからは)『気負わずやれよ』と言われているので、自分らしくやっていきたい」

 不安を抱きながらも仕事を全うする覚悟は十分だ。今季はチーム唯一の全試合出場。最下位に沈んだ悔しさを一番に感じている。来季、はい上がるためにも欠かせない糸原の存在。球団最年少での抜てきも、今後のチームを支えていく選手としての期待の表れでもある。

 「チームを声とかで盛り上げて、野球でもしっかりやって。キャプテンとかは関係なく、全試合今年出て、来年もフルイニング出てというのは、野球人としての目標なので。来年も変わらず練習してやっていきたい」

 キャプテン就任を機に、プレーヤーとしても飛躍のシーズンにする。目標は今季果たせなかったフルイニング出場。達成するためにも定位置をつかむことが最重要課題となってくる。鳥谷、上本 、北條、植田らと二遊間のし烈な争いを制しなくてはならない。

 「来年に向けて始まっていると思う。しっかり練習し、キャンプから結果を残してレギュラーを獲りにいきたい」。鍛錬の日々を過ごした糸原が自分の色を出し、新たな虎のリーダーとなる。

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