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原口が“神様”桧山に並んだシーズン代打安打23本目 球団タイ記録

8回阪神無死、中前打を放つ阪神・原口文仁=甲子園(撮影・高部洋祐)
8回阪神無死、代打・阪神・原口文仁は中前へ安打を放つ=甲子園(撮影・田中太一)
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 「阪神-中日」(5日、甲子園球場)

 阪神の原口文仁捕手が八回に代打で登場し、桧山進次郎氏が08年に記録したシーズン代打安打の球団記録に並ぶ23本目の安打を放った。

 八回に代打・原口がコールされると、スタンドからは大歓声が注がれる中、打席へ。笠原の初球、外角高めの121キロスライダーを迷わず振り抜いた。打球は外野芝生にはずむ中前打。1軍復帰後即、起用に応えて偉業を達成した。

 原口は球団記録にあと1本に迫っていたが、9月14日ヤクルト戦で負傷。同21日に「左手小指骨折」で出場選手登録を抹消された。今季絶望かと見られていたが、懸命なリハビリを経て1軍へとはいあがり、勝負強さを見せつけた。

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