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無敵のメッセが4連敗止める 雨天中止後は3戦3勝 2戦2勝・DeNAも好相性

 気合の入った表情でキャッチボールするメッセンジャー(撮影・高部洋祐)
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 連敗ストップに名乗りを上げたのは虎の“アメッセ”だった。阪神のランディ・メッセンジャー投手(36)が14日、チーム5試合ぶりの勝利へ自らの仕事を全うすると誓った。今季3度の雨天中止翌戦にすべて先発し3戦3勝。好データを武器に、本拠地で6勝目を狙う。

 本拠地へと帰ってきたチームは、今季ワースト4連敗中と絶不調。その間、得点数が1、2、1、1と、とにかく打線に元気がない。それでも右腕は言い切った。「長いシーズンですから、連勝があれば連敗もある。今が連敗のとき」と。

 さらには中5日で、週頭の登板にもなる。中継ぎ陣のためにも、チームのためにも大きなものを背負ったマウンドとはなるが「自分が長いイニングを投げられれば、連敗を抜け出せると思っている」と頼もしかった。

 この日は投手指名練習に参加し、大量の汗を額から流しながら、岩貞に向けて「サム(寒い)!!」とジョークを飛ばした。終始リラックスした表情で、最終調整。好相性も味方する。今季DeNA戦は2戦2勝だ。また13日の広島戦(マツダ)が雨天中止となったことも後押しする。「雨天中止後は3戦3勝?それが“アメッセ”と言われるゆえんかな」。ニヤリと笑った猛虎の大黒柱が、ベイ狩りへと向かう。

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