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ドラ4島田 積極“快盗” 金本監督指示なし!初球からスタート! バットでも存在感

 3回、二盗を決める島田(撮影・西岡正)
3回白組無死、打者・糸原健斗の時、二盗に成功する阪神・島田海吏(野手・植田海)=かりゆしホテルズボールパーク宜野座(撮影・西岡正)
3回、中前打を放つ阪神・島田海吏=宜野座(撮影・北村雅宏)
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 「阪神紅白戦、白組4-2紅組」(12日、かりゆしホテルズボールパーク宜野座)

 阪神のドラフト4位・島田海吏外野手(22)=上武大=が12日、紅白戦で“名誉挽回”の二盗を決めた。7日の紅白戦では金本監督にせかされてスタートを切って二盗を決めたが、今度は自らスタートを切ってアピールした。

 三回無死。青柳の足元を抜く中前打を放った。その直後、糸原の初球だった。

 「初球からスタートを切れたら行くつもりだった。(7日の)反省を生かして、早いカウントから行こうと思っていたので」

 スタートを切ると、盗塁を期待していた観衆がどよめく。勢いに乗ってスピードを維持したまま二塁へスライディング。実戦で2つ目の盗塁を決めた。

 金本監督は積極的な姿勢を評価した。「(走るような指示は)何も言っていない。もう暗黙でしょう、あいつは。アウトになって覚えなさいというのは伝えたし。このキャッチャーのレベルならこれはいったらダメやなとか、失敗して覚えないと」。俊足を評価するからこそ、さらなるレベルアップを求めた。

 4打数1安打で、7日の紅白戦から実戦3試合連続安打となった。「ヒットが1本ずつ出ているのは最低限のことなので、もっと率を残せるようにやっていきたい」。激しい外野争いの中、新人の存在感は日に日に高まっている。

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