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中3日のメッセンジャー 6回3安打無失点 骨折から驚異的回復

4回DeNA無死、DeNA・柴田竜拓に一ゴロを打たせ、一塁ベースカバーに走る阪神 ランディ・メッセンジャー=甲子園(撮影・高部洋祐)
力投する阪神 ランディ・メッセンジャー=甲子園(撮影・北村雅宏)
力投する阪神 ランディ・メッセンジャー=甲子園(撮影・飯室逸平)
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 「セCSファーストS・第1戦、阪神-DeNA」(14日、甲子園球場)

 阪神の先発・メッセンジャーが6回を投げて3安打無失点の好投。2点のリードを守り抜き、勝利の方程式にバトンを託した。

 エースの投球だった。右足腓骨(ひこつ)骨折から驚異的な回復を見せ、迎えたこの日のマウンド。10日のレギュラーシーズン最終戦から、中3日で“開幕投手”に指名されると、熱投でナインを鼓舞した。

 初回、まずは先頭の桑原に対して2-2から6球目、外寄りの120キロカーブで三ゴロに抑えた。4球目の直球はこの日最速の152キロを記録。柴田には中前打を浴びたが、続くロペスはスライダーで左飛に抑えた。 最後は4番・筒香に対して1ボールから2球目。外寄りのフォークでかわし、一ゴロに抑えて無失点で切り抜けた。二、三回は5番・宮崎からの打線を3者凡退に。直球を軸に、決め球のフォーク、カーブでDeNA打線を圧倒した。

 六回は2死から桑原を外角高めの直球で空振り三振に。106球、4奪三振で役目を果たした。裏の攻撃で4番・福留が先制の2ラン。エースと4番の活躍で2点のリードを奪っている。

 メッセンジャーは勝ち進めば、中4日でCSファイナルS・広島戦(マツダ)第2戦に登板する予定。帰ってきたエースがフル回転でチームを支える。

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