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阪神・岩貞 5回1失点 粘りの投球で救援陣にバトン渡す

4回、小林を見逃し三振に仕留め、手を叩きながらベンチに戻る岩貞(撮影・高部洋祐)
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 「巨人-阪神」(30日、東京ドーム)

 阪神の先発・岩貞が5回5安打1失点。1点のリードを守って降板した。前回8月8日の同戦(東京ドーム)では4回6失点KO。試合途中に帰阪を命じられ、金本政権2年目で初の強制送還となった。勝てば2位が確定する一戦で、雪辱の粘投。悔しさをバネにして試合を作った。

 「先に取ってもらった点を守るのではなく、攻める気持ちを持って投げました。先発として任された試合で5回までしか投げることがでず、中継ぎの方に負担を掛けてしまい申し訳ないです」

 初回、先制点を受けると、粘った。裏のマウンド。陽岱鋼、マギーに連打を浴びると、坂本の遊ゴロで1死一、三塁。阿部を迎えたが、スライダーで二ゴロ併殺に斬った。さらに二回にも1点を追加。村田に左翼ポール直撃のソロ本塁打を浴びたが、最後まで崩れることはなかった。

 「今年はやられてばかりなので。気持ちを込めてチームを勝たせる投球がしたい」と誓って臨んだ一戦。四、五回も得点圏に走者を置きながら、ホームだけは守り抜いた。最少失点で切り抜け、5回96球で降板。2番手・藤川にバトンをつないだ。

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