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藤浪が登録抹消へ レギュラーシーズンの復帰は微妙に

4回途中で降板し、うなだれる藤浪=9月12日
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 阪神の藤浪晋太郎投手(23)が13日、今季4度目の登録選手抹消となる見込みだ。

 この日は、鳴尾浜で行われた2軍残留練習に合流。岩貞らの残留メンバーと一緒に、体を動かし、軽めのジョギングやキャッチボール、投内連係で汗を流した。

 練習後「(過去の抹消とは)全然次元が違う。自分の中でですけど、感じは悪くない」と振り返った。それでも今季4度目の再調整に「切り替えて、投げるところでしっかり投げて、やることをやるだけ。しっかり投げるしかないです」と前を向いた。

 前日の12日の巨人戦(甲子園)では、3回1/3を投げ4安打4失点。四回に坂本に死球を与えた直後、突如乱れた。亀井、長野に連続適時打を浴びるなど、1点差に迫られた場面で無念の降板。5月4日のヤクルト戦以来の白星を狙ったが、7試合連続で勝利はない。

 試合後行われた投手会議後、香田投手コーチは「前みたいに間隔(を空けたり詰めたり)とかってところじゃない。デッドボールの後…その後が支障が出る。自分の中で乗り越えてもらわないといけない」と話した。今季も残すところあとわずか。このタイミングでの登録抹消に、レギュラーシーズンの日程での復帰は微妙となった。

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