高山3号2ラン 掛布2軍監督指導に一発回答!真骨頂固め打ち3安打

 「ウエスタン、オリックス4-9阪神」(25日、舞洲サブ球場)

 これが真骨頂だ。不振で2軍調整中の阪神・高山が、3号2ランを含む3安打4打点。これで降格後の6試合で23打数11安打の打率・478、3本塁打。固め打ちで復活の気配を漂わせた。

 “猛打ショー”の始まりは四回の第2打席からだった。無死二塁の好機で詰まりながらも右前に運んだ。そして五回の第3打席で吉田凌が投じた直球を強振。一瞬、右飛かと思われた打球は強烈なスピンがかかっており、風にも押されて右翼フェンスを越えた。

 七回の第4打席でも右前にはじき返して3安打。24日のウエスタン・ソフトバンク戦(鳴尾浜)では無安打に終わったが、掛布2軍監督の指摘を受けてフォームを修正していた。

 「昨日はちょっと(右肩と右膝が)開き気味だったんで、詰まることを怖がるなと」と指導内容を説明した指揮官。その意識が表れたのが第2打席だった。無言を貫いた高山だが、まだシーズンは終わっていない。戦いの場とリベンジの機会は残されている。

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