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阪神・鳥谷が交流戦最多安打記録更新の2号3ラン 球団通算7777本目

3回、3ランを放ちナインとタッチを交わす鳥谷(撮影・高部洋祐)
3回阪神2死二塁、中前に同点の適時打を放つ阪神・高山俊=京セラドーム(撮影・高部洋祐)
3回、適時二塁打を放つ阪神・上本博紀=京セラドーム大阪(撮影・北村雅宏)
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 「交流戦、オリックス-阪神」(6日、京セラドーム大阪)

 阪神が三回、怒濤の攻撃で逆転に成功した。

 2点ビハインドで迎えた三回表の攻撃。先頭の8番・糸原が一塁・中島のグラブをはじく安打で出塁すると、9番・梅野が送って1死二塁とした。1番・糸井は左飛に倒れたものの、2番・上本が右中間を破る適時二塁打を放ち、1点差に迫った。なおも2死二塁で3番・高山は中前へとはじき返し、二走の上本が生還し、同点に追いついた。

 さらに打線はオリックスの先発・金子を攻め立て、福留の四球をはさんで、2死一、二塁から原口が鋭いライナーを左前に運び勝ち越しに成功した。

 そしてトドメを刺したのは鳥谷。2死一、二塁から、捉えた打球は右翼へ高々と舞い上がった。右翼スタンド最前列に飛び込む2号3ラン。

 交流戦最多安打記録を更新する通算305本目の安打は相手にダメージを与える大きな一発となった。

 勝ち越しの適時打を放った原口は「孝介さんが四球でつないでくれて回ってきた打席だったので、一気に逆転するという気持ちで、少し強引でしたが、しっかりスイングして芯で捉えることができました。勝ち越すことができてよかったです」と振り返った。

 また、阪神の通算本塁打数「7777」本目のゾロ目弾となった鳥谷は「とにかくランナーをかえすことを心がけて打席に入りました。インコースのボールでしたがうまく反応することができましたし、最高の結果になってくれてよかったです」と話した。

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