稀勢の里、来年「上を目指して」 稽古納めで横綱昇進への抱負

 2016年の大相撲で初の年間最多勝に輝いた大関稀勢の里が29日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋で稽古納めをし「けがもなく終われたし、いい1年だった。来年は上を目指してやっていきたい」と長年にわたって期待される横綱昇進への抱負を述べた。

 稽古では小結高安と続けて12番取り、左四つでの寄りや突き、押しの動きを確認して9勝3敗。今年は終盤に昇進の話題が浮上した5月の夏場所から3場所連続で綱とりに挑んだが、初優勝とともにあと一歩及ばなかった。自他共にもどかしい1年を終え「(悔しさは)いろいろある。ただ安定はしていたし、自信を持ってやっていく」と決意を新たにさせる。

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