弁護士試験の不合格認める 米新報道官、経歴詐称疑惑巡り
【ワシントン共同】米ホワイトハウスのザカリア報道官は15日、保守系メディアの動画チャンネルで、弁護士の経歴を詐称したと報じられたことについて、米国で弁護士試験に合格していないことを認めた。過去に弁護士と名乗りながら、弁護士資格を有していないとの疑惑が浮上していた。今月9日の任命発表後、インタビューに応じるのは初めて。
ザカリア氏は弁護士試験に落ちた後、夫の仕事の都合で中国で暮らしたという。中国で法律事務所の国際業務に携わっていたが、弁護士資格は不要だったと説明した。「資格のある弁護士であるかのように振る舞ったことはない」と主張した。
トランプ氏はザカリア氏を「弁護士」と紹介していた。
