米空軍の中国研究所、閉鎖へ 航空戦力を専門的に調査分析
【ワシントン共同】米空軍中国航空宇宙研究所(CASI)は22日、同研究所の閉鎖方針が決まったと発表した。2017年2月の発足以来、中国の航空戦力を専門的に調査分析し、公開情報に基づき詳細な報告書を作成してきた。
同研究所の所長は、拠点を置く空軍大学が閉鎖を決定したと説明。10月1日付で全てのポストが予算措置のない状態になるが、27年3月までは可能な限り活動を続け、報告書の発行や軍の各部隊に約束していた「中国人民解放軍基礎講座」などは実施するとしている。
