国民民主、議員定数19減 自民案への賛否明言せず
国民民主党は26日の党会合で、衆院議員定数削減を巡り、人口減少に応じた試算として、比例代表で19削減が望ましいとの考えで一致した。古川元久代表代行は、自民党が新たに示した比例31減案への賛否を記者団に問われたが、明言しなかった。日本維新の会は31減案への対応を執行部に一任。吉村洋文代表は記者団に「比例45減が本筋だ。真摯に検討し、野党の対応を見極めたい」と述べた。
31減案に関し、民主改革の会とチームみらいは党会合で、それぞれ反対する方針を決めた。与党提出の法案は比例45減を盛り込んでいる。与野党は衆院選挙制度に関する政党間協議で今月末をめどに結論を出すことを目指している。
