今国会の会期延長しない意向 鈴木氏「典範改正は成立」

 自民党の鈴木俊一幹事長は21日、札幌市の党会合で、7月17日までの今国会会期について延長しない意向を示した。「延長することなしに、会期内にさまざまな課題をしっかりと前に進めたい」と述べた。皇族数確保に向けた皇室典範改正に関し「今国会でぜひ仕上げなければならない」と強調した。

 日本維新の会との連立政権合意に明記した衆院議員定数削減法案や「副首都」構想の関連法案を念頭に「確実に実現しなければならない」と語った。維新側は「延長してでも成立させてほしい」と求めている。

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