神戸の損壊遺体、発見時は凍らず 死後数日以上経過か、司法解剖へ

 神戸市中央区のマンションの一室で冷凍庫から損壊された成人男性の遺体が見つかった事件で、発見時に遺体が凍っていなかったことが21日、捜査関係者への取材で分かった。遺体は腐敗が進み、死後数日以上経過しているとみられる。県警は近く司法解剖し身元や死因を調べるとともに、死体損壊や死体遺棄の疑いで捜査している。

 捜査関係者によると、損壊に使われたとみられる道具は室内から見つかっていない。県警は21日に現場検証を実施。遺体があった3階の部屋のポストは郵便物がたまっており、手袋や帽子を着けた捜査員が確認していた。

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