ユニクロ、京都に旗艦店 ブランド価値向上の拠点に

 ファーストリテイリング傘下のユニクロは6日、京都市に国内5カ所目となるグローバル旗艦店を開業する。京都の伝統や文化を店舗づくりに取り入れ、国内外の観光客にブランドの魅力をアピールする。国内の出店戦略を見直す中、集客力や発信力の高い旗艦店や大型店の展開に力を入れており、新店舗をブランド価値向上を図る発信拠点としたい考えだ。

 5日に店内を報道陣に公開した。ユニクロ京都河原町店を改装した新店舗の売り場面積は約3200平方メートルで、街並みに配慮して白色のロゴを採用した。入り口には京都の老舗が手がけた京ちょうちんを設置。「よーじや」や、「嵐電」の愛称で知られる京福電鉄など、地元企業とコラボした商品を販売する。

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