NY円、一時159円台 米早期利上げ観測で
【ニューヨーク共同】24日のニューヨーク外国為替市場の円相場はドルに対し下落が進み、一時、1ドル=159円台を付けた。約3週間ぶりの円安ドル高水準。23日は午後5時現在、前日比95銭円安ドル高の1ドル=158円32~42銭。早期の米追加利上げ観測が強まり、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが優勢だった。
中東情勢の不透明感の高まりで、原油先物相場が上昇。米国の景況感に関する経済指標が好調なことを背景に、米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ抑制のため10月に追加利上げを決めるとの見方が広がった。
23日のユーロは1ユーロ=1・1379~89ドル、180円17~27銭。
