トキエア、人材育成で増便へ 経営改善へ方針

 新潟空港を拠点とする地域航空会社、トキエア(新潟市)の長谷川政樹代表取締役は17日、パイロット数を訓練により増やすことで「便数を増やし、売り上げを伸ばしていく」と述べた。債務超過となっている経営の改善策として方針を示した。名古屋市で開いたビジネスセミナーの終了後に記者団の取材に応じた。

 パイロットなどの人材不足が飛行機の稼働率を下げていたといい、人材育成を図る。実業家として知られる堀江貴文取締役も同席し、取材に「冬の閑散期をなんとかするのが課題」と語った。

 セミナーには企業関係者ら約50人が参加。長谷川氏らが地域航空の将来性などを議論した。

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