ポルトガルが逆転で16強進出!まさかの結末で一転歓喜へ!41歳C・ロナウドがPKで同点ゴール モドリッチとのレジェンド対決制す

 「北中米W杯・1回戦、クロアチア代表1-2ポルトガル代表」(2日、トロント)

 ポルトガル代表が逆転でクロアチア代表を下し、16強に進出した。41歳のクリスティアーノ・ロナウドが同点ゴールとなるPKを決め、後半アディショナルタイムに途中出場のラモスが勝ち越しゴールを決めた。

 後半15分だった。自陣からのロングフィードに抜群のタイミングで抜け出したC・ロナウド。鮮やかにゴールを決めたかに思われたが、わずかにオフサイドと判定された。これにはスタンドもブーイング。ただ41歳とは思えないキレのある動きで試合の流れは明らかに変わった。

 直後、ゴール前の競り合いからVARでPKを獲得。これを冷静にゴールど真ん中に決めて決勝トーナメント初ゴールとなった。試合を振り出しに戻すと、後半36分にロナウドは途中交代。グループリーグ3試合はスタメンフル出場だったが、途中交代にスタンドからはブーイングもわき起こった。

 それでも後半アディショナルタイムに途中出場のラモスが鮮やかにヘディングで勝ち越しゴールを決めた。左サイドのクロスからDF2人に囲まれながらもきれいに合わせた。その後、ATは10分が目安だったが、12分を超えたところでクロアチアが同点ゴールを決めたかと思われた。だがVARでノーゴール判定。ベンチで沈痛な面持ちを浮かべていたロナウドは一転して歓喜の笑み。両軍が主審に詰め寄る中、試合は再開されようやくホイッスルが鳴った。

 この試合はロナウドとクロアチア代表のモドリッチとレジェンド対決として大きな注目を集めた。レアル・マドリードでともに黄金時代を築き、今大会は両国主将としてチームをけん引。試合前のピッチで抱擁をかわすと、スタンドは大歓声に包まれていた。

編集者のオススメ記事

サッカーW杯最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(サッカーW杯)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス