「北中米W杯・1回戦、日本代表1-2ブラジル代表」(29日、ヒューストン)
日本はブラジルの底力を見せつけられ、後半アディショナルタイムに決勝ゴールを奪われて敗退した。
最終盤にゴール前の混戦で奪われたボールが決勝ゴールにつながってしまった田中碧は、試合後、ピッチで泣き崩れ、立ちあがれなかった。駆け寄った長友佑都やブラジル選手らが抱えて立ち上がらせたが、顔をあげられなかった。
この様子をブラジル選手らと勝利を喜び合っていたネイマールも気づき、近寄ってきて田中碧をのぞき込むように頭を触って励ました。その後、付き添っていた長友と健闘を称えあい抱擁を交わしていた。
ネットでもこの場面が話題に。「田中碧悔しすぎるやろこれ、ネイマール優しいな」「田中のところに来てくれるネイマール神」「ネイマールが田中を励ましに来てる」「ネイマールが 田中碧くんを起こしてるの見てウルウル止まらない」「ネイマール良い人やな 田中よ上を向け前を見ろ」「うなだれる田中に声をかけるクーニャやネイマールの優しさにも胸を打たれた…」「そのスポーツマンシップに感謝します」「長友選手の真っ先に駆け寄る姿や、ネイマール選手が寄り添う姿に、スポーツマンシップの真髄を見た気がします」「ネイマール選手まで慰めてくれたのも、本当に胸に染みました」と反応する投稿が集まった。