森保監督次男・圭悟さん日本代表にエール「今の日本なら突破できる」出発前には父に“勝利の神”息子フィギュアをプレゼント

 サッカー男子日本代表の森保一監督の次男で、サッカー系ユーチューバー「けーご」こと圭悟さんが20日、都内で行われたW杯応援イベントに出席した。チュニジアと対戦する1次リーグ第2戦へ向け、「一丸となって勝てるように。2-0で日本。今の日本なら突破できる。100%の力を出せたら確実に勝てる」と、父率いる森保ジャパンに熱いエールを送った。

 必勝アイテムを授けてある。24年6月、圭悟さんに第1子が誕生。森保監督にとっては初孫になった。「接しているときはずっとニコニコしてる。おじいちゃんなんだなって思う。溺愛してくれている」(圭悟さん)。W杯出発前には孫のフィギュアを作成し、プレゼントした。「孫パワーで生まれてから、ほとんど負けてない。勝利の女神じゃなくて“神”。もしかしたら部屋に置いてるかも」と笑って明かした。

 1次リーグ第2戦は過去1勝3敗3分と、日本が苦手としている試合だが、圭悟さんは「今の日本は突破できる」と太鼓判を押す。W杯メンバー確定前から相次いだ主力のけが、そしてMF久保建英の負傷など不安要素は多いが、圭悟さんは「(父が)代表監督をやっていて、どんな状況でも変わらない印象を感じる。大事な試合でも常に平常心で臨んでいると思う。差が出にくいというか、常に100%を出してくれている印象があるので、次の試合も全く問題ないんじゃないかな」と、父から感じる空気を語った。

 圭悟さんは幼少期からサッカーに打ち込んできたが、意外にも父から指導を受けたことは一度もないという。だからこそ今も、サッカーの話は家族でしない。圭悟さんは「孫の話がメインです」と笑いつつ、「コーチングは受けたことないし、気を使ってくれていると思う。(サッカーの話題は)全く触れないようにしていて、僕も親からサッカーのこと言われたら『うるせぇな』と思うし、(父も)僕から言われたら『うるせぇな』と思うと思う」と話した。

 勝ち点1を獲得したオランダ戦は現地で観戦。「現地のサポーターの熱がすごい。(会場は)オランダ代表のサポーター7割だったけど、声量では負けてなかった。2点目の同点に追い付くシーンは、日本のスタジアムのような雰囲気とパワーを感じた。代表のレベルも、サポーターの熱も大きい」と興奮気味に振り返った。現在は帰国しており、今後は勝ち上がりを見ながら渡米を検討していく。

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